家計管理

無駄遣いを減らす方法

無駄遣いをやめたい!

そう思いながらも止められない・・・。

買うときは欲しい思ったけど、結果的に無駄遣いだった。
お金が全然貯まらない・・・。

無駄遣いをやめるって難しいですよね。

そもそも、無駄遣いの基準は人それぞれですし。

外食、飲み会を無駄遣いと捉える人もいれば、そうでない人もいます。
外食や飲み会にお金をかけるくらいなら、本を買いたい。
いやいや、美味しいものを食べたり、お酒を飲んで騒いでストレス発散したい。

このように、人それぞれ「無駄遣いの基準」は違うのです。

とはいえ、何もかも「必要なんだ!」と考えてしまうと、無駄遣いは減りません(そもそも、必要ならば無駄遣いとは言わないのですが・・・)。

本当に無駄遣いをやめたい、節約したいと思うのならば、今までの習慣や考え方を改めなければなりません。

無駄遣いを減らす、なくすヒントをご紹介します。

買ったものを記録する(家計簿を作る)

一番おすすめしたいのが、買ったものを記録していくことです。
レコーディングダイエットに通ずるものがありますね。

買ったものを記録して、どのくらいお金を使ったのか。そのうち、振り返ってみて無駄遣いだったと思ったものがどのくらいあったのか。

ポイントは、記録するだけでなく、振り返りをすることです。

この後に出てくる「飲料の購入を控える」を例に取ると、「水筒にお茶を入れる」時間をなくすために「電車の乗り換えの合間に飲料を購入」しているから無駄ではない。と整理することもできますし、「水筒にお茶を入れる」時間のたった5分を捻出できなかった「無駄遣い」と整理することもできます。

このように、お金を使ったら記録し、それが自分にとって必要な「消費」だったのか、自分の将来に必要な「投資」だったのか、あるいは自分には不要な「浪費」だったのかをカテゴライズしてみてください。

そうして自分の行動を振り返ってみて、考えや習慣を改めましょう。

自由にできるお金(お小遣い)を決める

あまりに節約節約となると、かえってストレスになる人もいます。
とはいえ、何も考えずにお金を使っていたら、無駄遣いばかりになって、クレジットカードを持とうものなら火の車になりかねません。

そういったことを防ぐためにも、生活に必要なお金を確保した上で、自由に使えるお小遣いの額を決めて、その範囲内で使うようにしましょう。

欲しいと思っても一度は我慢する

衝動買いを防ぐには、欲しい!と思ってもその場では買わずに一度は我慢することです。
必要なものではなく、ただ安かったから、勧められたから、そんな理由で買わないように冷静になる必要があります。
冷静になって考えたら、そんなに欲しいものじゃなかった、となるかもしれません。

例えば、しばらく我慢して、何かを成し遂げたときに買うと決めるといいかもしれませんね。

モノを減らす

家に何があるか把握しきれていなくて、同じものを買ってしまった。
そんな経験、あると思います。

モノを減らせば、整理整頓の手間も省けて、自分の持ち物の把握も簡単になります。そうすれば、こういった無駄は予防できますし、必要以上にモノを買わないようにもなり、一石何鳥にもなります。

飲料の購入を控える

毎日コンビニで、自販機で、お茶やコーヒーなどの飲料を購入するのが癖になっていませんか?

150円で売っている500mlのペットボトル飲料は、スーパーで買えば1.5Lで150円で売っていることもあります。
また、家でお茶やコーヒを水筒に入れて持ち歩く習慣を身につけることで、コンビニや自販機で飲料を買わずに済みます。
あるいは、会社に給茶器などがあれば、マグカップやタンブラーを持参して入れて飲むようにして節約することもできます。

ちょっとした工夫で、150円×20日=3,000円の節約ができます。

コンビニの利用を控える

ATMでお金を下ろすついでに。
帰り道にふらっと。

いつでもどこでも行ける手軽さゆえに、ついつい余計なものを買ってしまう人も結構いると思います。

最近では、プライベートブランド商品で安価なものもありますが、基本的にコンビニの商品は割高といってよいでしょうし、「コンビニで買うよりスーパーで買ったほうが安い」と冷静になって、買うのを諦めるようにしましょう。

1回当たりの使用単価を考える

例えば衣服。
同じような服を買ってしまったり、何回か着ただけでタンスの肥やしになってしまったり・・・。

そんなとき、この服は何回くらい着て、クリーニング代がいくらかかって、1回当たりの使用単価はいくらくらいになるんだろう?ということをざっくりでいいので計算してみてください。

流行り廃りのあるものだと、安物買いの銭失いにもなりかねません。

また、一見値段高いものでも、何年も使えるから使用単価を考えれば割安だ、と考えることもできます。

買い物リストを作る

買い物に行く前に、何が必要かを明確にするということです。
リストアップしたもの以外は基本的に買わない。
もし、買い物に行ってみて欲しいものがあれば、一旦持ち帰って考えて、次の買い物リストに加えて、本当に必要ならばそのときに買うようにルールを作りましょう。

外食・飲み会を減らす

たまに行く外食・飲み会ならともかく、必要以上に行っていませんか?
その飲み会には、2時間で4,000円払う価値がありますか?

お酒でストレス発散をしたいだけなら、家飲みという手段もあります。
外食はたまに行くからこそ幸福度が上がるとも考えられます。

惰性で行っている飲み会、頻繁すぎる外食があれば、考え直してみましょう。

セールに行かない

安さにつられて買ったものの、使わなくて無駄になった。そんな経験があるならば、なるべくセールには行かないことです。

例えば、衣服のセール品は、シーズンの過ぎたものが主なものですから、来シーズンに向けて賢く手に入れる。そういった考えがあれば賢い買い物にもなりますが、来シーズンに着ようと思ったら、イメージしたのと違った・・・とか、なんでこれ買ったんだっけ?ということにもなりかねません。

また、●×個買えば割引!みたいなものも、本当に必要なものなのか、冷静になって考えてから購入するようにしましょう。お得に見えて、実際には使い切れなかったということも良くありますよね。

周りの人に合わせすぎない

外食にしても、衣服にしてもそうですが、周りに合わせすぎる必要はありません。
自分に必要なもの、自分が価値のあると思ったものだけにお金を払う。
もしそれで縁が切れるなら、「金の切れ目は縁の切れ目」です。

周りの人に流されることなく、自分の意志を持ちましょう。断る勇気を。

別のストレス発散方法を見つける

散財って、そのときはすごくストレス発散になりますよね!
私は浪費家だったのでわかります。

ストレスが溜まると、ついつい何か買ってみたくなります。
自分へのご褒美と称して贅沢をしてしまいます。

気持ちは痛いほどにわかりますが、無駄遣い・衝動買い以外のストレス発散方法を見つけましょう。

終わりに

無駄遣いはなくなりません。
そのとき必要だと思って買ったものが、無駄になることは誰にでもあり得ますから。

大切なのは、いかに無駄遣いを減らすか。
そのために、自分の習慣や考え方を変えられるかです。

関連記事です。
スマホゲームは中毒性があります。かく言う筆者もかなりのお金をスマホゲームに費やしていました。

スマホゲームへの課金をやめたい!中課金勢が課金をやめた4つのコツ老いも若きも男も女も・・・ 電車の中でスマホゲーム、ソシャゲをやっている人、本当に多いですよね。 今でこそ節約を意識した生...

習慣さえ身につけられてば、節約は難しくありません。

今から始められる簡単節約術当ブログでは、無理のない、ゆるい節約を推奨しています。 節約、貯蓄の目的は家族の幸せのためだからで、家族が不幸にならず、ストレスがか...
ABOUT ME
おとうふ
投資歴2年目のひよっこ投資家。米国株を中心に、長期投資で経済的自由を目指しています。 徹底した家計管理も実践中。リアルな家計簿を公開しています。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください