共働き夫婦のお小遣い制ルール

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共働き夫婦の皆さんは、どうやってお金を管理していますか?

お小遣い制?
収入に応じて生活費を分担?

お金の管理に関する悩みやトラブル、ありませんか?
特に共働き夫婦の場合、収入は多いのだけれど、お金はなかなか貯まらない・・・。
そんな夫婦はお金の管理がずさんなことが多いです(私たちもかつてはそうでした)。

今でこそ貯蓄体質が身についたわが家。

以前は、生活費を収入割合により按分して、生活費を入れてもらい、残りは自由に使っていました。
しかし、お互いのお金の使い方に関知せず、住宅購入の際に貯金額を知り、あまりの少なさに危機感を覚えました。

我が家でお小遣い制を取り入れたのは2年前。夫婦共に不満やストレスもなく、貯蓄は劇的に増えました。

そんな我が家の円満お小遣い制ルールをご紹介します。

お小遣い制を導入した理由

家計管理をしやすくするためです。

付け加えると、家計管理を徹底して、長期で資産運用をすることで経済的自由を得るためにお小遣い制を導入しました。

浪費家体質の私たち夫婦。それぞれで管理していては、あるだけお金を使ってしまっていたからです。

夫婦共々、生活のために仕事をするのがあまり好きではありません。
そのため、経済的自由を手に入れて、生活のための労働からの解放という大きな目標のために、お小遣い制にしました。

お小遣いの金額の決め方

わが家では、基本給の手取り収入の15%をお小遣いとしています。

これは、基本給の手取り収入を基礎とすることで、昇給による仕事のモチベーションを上げるのが狙いです。

基本給が増えたらお小遣いも増やす、逆に給料カットされたらお小遣いもカット。
頑張ればお小遣いが増える。
昇進・昇級すればお小遣いが増える。
給料のいい会社に転職できればお小遣いが増える。
不景気になったり会社が傾いたりしたらお小遣いが減る。いたってシンプルです。

お小遣いが定額据え置きだと、仕事を頑張っても自分に対しての実入りは増えません。そのような状況では仕事に対するモチベーションが下がってしまいかねませんよね。

残業代を含めない理由

残業代を含めた手取りベースでお小遣いを算出すると、残業をした方がお小遣いが増えるため、残業をして家事をサボってお小遣いを増やす行為を促すかもしれません。

また、残業代をお小遣いの計算に含めなければ、残業をすればするほど翌年の住民税額や社会保険料額がアップすることでむしろお小遣いを減らすことに繋がります。
残業代をお小遣いの計算に含めないことで、残業を減らして早く帰るインセンティブが働きます。

なるべく残業しないで、早く帰って家事を分担して円満な家庭を築けるような仕組みを作っています。

ボーナスの配分

ここだけは夫婦同額としています(概ね10万円ずつ)。
理由は、毎月の基本給の格差以上に、ボーナスの格差が夫婦にあるためです。
また、ボーナスのお小遣いが10万円程度というのは、一般的に見て多いとは思いますが、我が家では服飾費や帰省代をお小遣いで出すことにしているため、多めにしています。

我が家のお小遣いルール

生活費から出すか、お小遣いから出すか微妙なものをリストアップし、夫婦で共有しています。

生活費から出すもの一覧

  • 化粧品
  • シャンプー・整髪料等日用消耗品
  • 会社強制の飲み会
  • 夫婦で食べるおやつ
  • 少額のアルコール類
  • 帰省時の手土産
  • 夫婦での外食代
  • 夫婦でのレジャー代
  • 夫婦で読む本
  • 夫婦で聴くCD
  • 病院・薬代
  • 奨学金
  • 通信費
  • 新聞代
  • 資格取得費用

おこづかいから出すもの一覧

  • 慶弔費
  • 服飾費
  • メガネ・コンタクトレンズ
  • 美容院
  • 会社飲み会(二次会など)
  • 一人で食べるおやつ
  • 高額なアルコール類
  • 職場への手土産代
  • プレゼント代
  • 夫婦以外での外食・レジャー代
  • サプリメント代
  • 帰省代

会社でほぼ強制の飲み会

忘年会や歓送迎会など、会社のイベントに近いような飲み会は生活費から出すようにしています。
未だに日本の社会は飲みニケーションが大事にされます。お小遣いを割くことでストレスを感じることのないよう、生活費から出すようにしています(それでも、飲みニケーション否定派の私は出したくないですけどね・・・)。

一方で、二次会や個人的な付き合いによる飲み会は、出席は任意ですのでお小遣いから出すことにしています。

服飾代とメガネ・コンタクトレンズ代

衣服や靴などを完全に生活必需品と捉えるならば、生活費から出すのもアリですが、各自が好きなものを、時にはいいものを買いたいものです。

生活費から出すとなると、どうしても遠慮して、全身ユ●クロやジ●ユーになってしまうため、敢えて除外しました。

それに加えて、私はスーツやオフィスカジュアルで通勤しており、妻はほぼ私服。私の方がお金がかかりそうなので、遠慮しました。

また、メガネやコンタクトレンズは、視力矯正具としての用途での購入より、ファッションとしての用途での購入の意味合いが強いことから、これもお小遣いからとしています。

美容院代

夫である私は、月に1度美容院に行っています。
一方で、妻は2、3ヶ月に1度。
ここも私が遠慮してお小遣いから出すことに決めました。

まとめ

以上は、あくまで私たち夫婦のお小遣い制ルールの一例です。

お小遣い制を導入して2年経っても、お金に関しての喧嘩がないのは、お互いが納得できるルールをきちんと作って、お金を貯める目標を共有できているからです。

ストレスなく円満家庭が作れるよう、お互いが納得するまで話し合って、オリジナルのお金の管理の仕組みを築いていくことが大切です。
その参考になれば幸いです。

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ABOUTこのブログを書いている人

投資歴2年目のひよっこ投資家。米国株を中心に、長期投資で経済的自由を目指しています。 徹底した家計管理も実践中。リアルな家計簿を公開しています。