貯金・節約をしたければクレジットカードを使おう

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一般的には逆のことを言う人が多いと思います。

貯金・節約をしたければカード払いをやめなさいって。

クレジットカードを使えば、銀行の預金や手持ちの現金以上の買い物ができてしまうからですね。

それでもクレジットカード払いの方が圧倒的に得な上に家計管理がしやすくお金が貯まります

合う合わないはあるかもしれませんが、ご一読してぜひ検討してみてください。

クレジットカード払いのメリット

ポイントが貯まる

クレジットカードの還元率は0.5%~1.5%くらいで、1%のものが多いのではないでしょうか。
多くの人が所有している楽天カードは還元率1%です。
また、クレジットカードではなくプリペイドカードですが、LINEPAYカードは2%(※2018年に制度変更による改悪の恐れあり)の還元率を誇ります。

還元率1%と仮定すると、毎月10万円分の支払いをカードでするだけで、月1,000円分のポイントが貯まることになります。
塵も積もれば山となる。年間1万2千円がノーリスクで手に入れられるわけです。
銀行にお金を預けていても、二束三文の利息しか貯まらないのに対して、これはかなり大きいです。

固定資産税やふるさと納税といった、高額な納税に対してもカード払いでポイントを貯めることができます。

現金管理から解放される

手持ちのお金が少なくなれば、わざわざ銀行のATMに出向いてお金を下ろして、場合によってはATM利用料をかけて下ろして・・・。
人によっては、公共料金などの払込も現金で銀行ATMやコンビニに出向いて行って・・・。

あるいは、家計管理をしっかり行っている方であっても、用途別にお金を封筒に振り分けて、でも1円単位で出入りを管理するのって結構面倒臭くないですかね。小銭がちゃんとあるとも限らない訳ですから。

そんな煩わしい管理が、カード払いを基本とすると減ります。
キャッシュレス生活を送っている私は、月に1回もATMに行かないことがあります。

家計簿アプリ等で簡単に使用履歴が見られる(家計の見える化が進む)

浪費家の特徴は、カード払いを多用していることではなく、何にお金を使ったのか把握しきれていないことが挙げられます。

レシートがお財布の中に溜まるものの、家計簿つけるなんてめんどくさい・・・。
そんなズボラな方でも、家計簿アプリとクレジットカードを連携させれば簡単に家計管理ができます。

家計簿アプリを入れるのはちょっと・・・と言う心配性な方は、クレジットカードのアプリを使って利用履歴を確認すれば、いつ・どこで・いくら使ったかが一目瞭然です。

家計簿アプリの利用で「家計簿をつける」必要がなくなる

できることならあまり時間と労力をかけたくないお金のこと。
家計簿アプリとクレジットカードを連携させれば、ほぼ自動で家計簿が作れちゃいます。

現金払いを続けていると、家計簿をつける手間が増えるか、そもそも家計簿をつけずにいることで支出管理ができないことになってしまい、貯金しにくい体質となってしまいます。

クレジットカード払いにしておけば、ほぼ自動で家計簿が作れちゃう。便利ですよね。

クレジットカード払いの管理を工夫しよう

クレジットカードがあれば、持っている現預金以上の買い物ができてしまい、給料日が来たらカードの引き落としにあてて、またカードを使って・・・の自転車操業、酷い場合キャッシングやリボ払いを利用して凌ぐ、なんて人もいるかもしれません。

こういったことがあるので、カード払いは家計管理に向いていないと言う方もいらっしゃいます。

ただ、仕組みさえ作れば簡単に家計管理ができ、貯金しやすい家計を作ることができます

カードを使ったらすぐに引き落とし用口座にお金を移す

給料用口座と引き落とし用口座と貯金用口座と3つに分けて管理する・・・そんな方法を提唱する方も多いと思いますが、私が勧めるのは住信SBIネット銀行の口座一本で十分!ということです。

どういうことか?

住信SBIネット銀行なら、通常利用する代表口座以外に、5つの目的別口座を持つことができます。
5つの目的別口座と「袋分け家計管理」のように「食費」「固定費」などと分けるやり方もありますし、それが面倒であっても、代表口座とそれ以外の生活用口座で分け、クレジットカードを使うたびに生活用口座から代表口座へ振り替えていけば、「使っていいお金があといくらあるか」が明確になります。
この生活用口座が擬似財布の役割を果たすということです。

住信SBIネット銀行を使った家計管理の詳しいご紹介は以下の記事をご覧ください。

家計管理には住信SBIネット銀行が断然オススメな2つの理由

2018.04.22

口座開設が面倒・・・という方は、既存の銀行口座を2つ用意(クレジット引き落とし口座と生活用口座)し、カードを使うたびにクレジット引き落とし口座にお金を入金していけば、「ない袖を振らない」抑止力となります。

クレジットカードの利用を諦めて、ポイントの貯まるデビットカードやプリペイドカードを使う

銀行口座の管理なんて面倒くさそう・・・という方は、クレジットカードを諦めて、ポイントの貯まるデビットカードやプリペイドカードを使うことで、ポイントが貯まる一方、銀行口座にお金がある分、プリペイドカードにチャージしている分しか使えませんので、無駄遣い防止になります。

やってはいけないこと

リボ払い、手数料のかかる分割払い

銀行にお金を預けていてもほとんど利息がつかないのに、リボ払いや手数料のかかる分割払いをして余計なお金を使うことは言語道断です。
それではお金は貯まりません。今すぐやめましょう。

キャッシング

海外キャッシングは除きます(両替よりレートが良く、場合によってはカード払いよりレートが良いこともあるため)。

クレジットカードで簡単にキャッシングができるといっても、ただの借金です。当然金利が発生します。
余計なお金は払わないが鉄則ですし、そもそも収入の範囲内で生活をするのは、貯金をする以前の当然身につけるべき生活力です。

生活用の口座にお金がないのにクレジットカード払い

生活用口座を「擬似財布」として扱うことが、無駄遣いの抑止力となるのに、「擬似財布」がカラなのにクレジットカード払いをするのは元も子もありません。

擬似財布にお金がないなら買い物は諦めましょう。

無駄遣いが心配な人は、まず固定費からクレジットカード払いに

それでもやっぱりクレジットカード払いにしちゃうと無駄遣いをしそう・・・という方は、まずは固定費からカード払いにしましょう。

固定費とは、家賃、水道光熱費、スマホ代など、定期的に必ず発生する費用のことを言います。
家賃は口座引落しのみ対応というところが多いかと思いますので、現実的なのは水道光熱費やスマホ代となります。
定期券を購入されている方だと、定期券代もカード払いにしましょう。

固定費なら無駄遣いしませんよね?水道光熱費、スマホ代が月1万円で、ポイント還元率1%だとしても、年1,200円分のポイントが貯まる計算です。

支払方法を変えるだけで、年1,200円がチャリンチャリン入ってくる。こんな簡単な節約方法ありますか?

次のステップは食費や日用品費をカード払いに

食費は日用品費で無駄遣い・・・ということもあまりないのはないでしょうか。

日用品は必要なものだけを購入するだけですし、食費は「食費の管理」というよりは「食材や献立の管理」の方がよほど重要です。

ということで、無駄遣いのしにくいものからカードを利用していく。慣れていったら全てカード払いにするようにしましょう。

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ABOUTこのブログを書いている人

投資歴2年目のひよっこ投資家。米国株を中心に、長期投資で経済的自由を目指しています。 徹底した家計管理も実践中。リアルな家計簿を公開しています。 詳しいプロフィールへ