2017年の株式投資を振り返る

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2017年ももうすぐ終わりですね。
投資家になって1年4ヶ月。とは言っても、頻繁に売買することもなく、誰でも勝てる相場で(恐らく)S&P500にアンダーパフォームしているクソダサい投資家の今年1年の投資状況を振り返ってみます。

購入履歴

素人投資家が売買のタイミングの見極めなんてできない、と分かっちゃいるけどやめられない。ということで、不人気株を買い漁っている結果、明暗がくっきりと分かれていますね。
2016年に投資したAAPL(アップル)は配当込みで62%の利益、2017年夏に投資したSBUX(スターバックス)は同4%の利益という状況。

ドル

三菱UFJリサーチ&コンサルティングによる2017年のドル円相場(TTM)の状況はこちら。

こちらが今年1年のドル転状況。

相場平均とそんなに差はありませんね。
少額を何度もドル転していました。
なお、ドル転最高値は113.51、最安値は107.8でした。

米国株

ETF除き、当時株価が低迷していた会社たち。
幸いにも、年末時点では全て含み益を抱えるまでに至りましたが、PSX以外はS&P500を大幅にアンダーパフォームしています。

VYMとVWOは年末にNISA枠を埋めるために購入しました。
SBI証券はNISAだとETFの買付手数料が無料となるので、昨年もVYMを2株購入しています。

日本株

2018NISA枠で年末に購入。
こちらも見事に低迷中で、配当利回り(会社予想)が3.8%とPM(フィリップモリス)と遜色ない水準です。
嫌煙家ですが、IQOSとプルーム・テックには期待しています。
財務省の加熱式たばこへの増税は残念でしたが・・・政府の政策として加熱式たばこを優遇すれば、あの不快な臭いによるストレスが軽減されたかもしれないのに・・・。

売却履歴

バイアンドホールドだ!と思っていても、なかなか実行することが難しいのが投資初心者。

トータル益率は税後配当金+税後売却益で算出。

最近持ち直したものの、株価低迷中のDISを所持期間半年で売却して、それを元手にVZやGISを購入したのは、今振り返れば結果オーライかもしれませんが、今評価したところで、とは思います。
NISA口座での投資でしたので、5年内にDIS爆上げすれば大負けですからね。

2017年末のポートフォリオ

DISの売却益などを含めても、1年4ヶ月での損益率は20%。
年初から持っていたわけではないので、タイミングを考えればS&P500といい勝負なのかも・・・しれないですが、目立っているのはAAPLとPSXの上げ(+DISの売却益)くらいで、あとはそれなりの利益。

大きいと思うのが配当があるということ。
GISのキャピタルゲインは5%ちょっとですが、税後配当金を含めると7%。
長期的には、株式市場のリターンは利益成長率+配当利回りによって創造されると、米投資信託大手バンガードグループの創業者ジョン・C・ボーグル氏も言っています。
もちろん、配当を出さない代わりに事業に投資して利益成長を実現できる企業に投資できれば良いのですがね。

配当金

米国株は$525.12でした。
日本株は¥3,347でしたので、合わせて約6万円ほど。

2018年は10万円超えてくるのではないかと思っていますが、まだまだ少ないです。
資産規模が小さいので仕方ないです。かと言って、キャピタルゲイン狙いのヤンチャな取引をするほどの実力はありませんので、粛々と増配株を買い増ししていくことを基本路線としていきます。

2018年の投資

さて、来年の投資についてですが、楽天VTIや楽天VYMなどの魅力的な投信が増えてきたので、そちらに資金を振り向けたい思いもあります。
一方で、さすがに米株も割高感が否めないという見方もあり、インデックス投資より不人気株投資継続が良いのかなという思いもあります。

また、現状の資産規模(1,000万円未満)で運用を考えると、仮に今大暴落となり資産が半値になったところで、恐らく1年ないし2年あれば損失分のキャッシュを用意できるでしょう。

以上の考えから、

・現行NISAを継続します。
・リスクをとって持株会を活用します。
・NISA枠が埋まった分は、チャンスがない限りキャッシュ温存します。

と整理しました。

なお、仮想通貨への投機については、少し前からウォッチしているリップルの爆上げを目の当たりにして、考え方が変わりつつあります。
リスクが高いのは承知の上で、早めに元本を回収してあぶく銭で増やせれば儲けものくらいの気持ちで、少額を突っ込むのはありかなと。

取らぬ狸のですが、1年前に10万円分買っていれば4,000万円以上になっていたかもしれません(株以上に多額の納税がありますが)。
さすがにここから400倍はないよなぁと思いつつ、夢を見るのもいいかもしれない、と。
ま、暴落待ちしていたら、爆上げしていて見事にバスに乗り遅れたんですけどね。

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ABOUTこの記事をかいた人

投資歴1年のアラサーリーマンです。 経済的自由を目指して、長期投資と徹底した家計管理を実践していきます。 詳しいプロフィールはこちら