9月末のバランスシート公開【世帯年収1,000万円・アラサー世代DINKS】

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こんにちは。おとうふです。

世の中でいう第3四半期が終わりました。

家計管理は、毎月の家計簿(=フローを見る)を作成し、収支をチェックすることも大事だと思いますが、同様にバランスシート(=ストックを見る)を作成し、資産負債をチェックすることも大事だと思っています。

バランスシート(資産状況表)を作成し、どれだけ純資産(資産負債の差額)を増やすことができたか。これがとても重要です。

我が家では3ヶ月に一度バランスシートの確認をしています。

白いバンにヒャッハーされるリスクも怪しい投資話を持ちかけられて事件に巻き込まれるリスクも気にせずに、当ブログでは惜しみなく、赤裸々な数字を公開します。

9月末のバランスシート

不動産を含めたものと含めないものとを作成しています。
というのも、不動産(中古マンション)の評価額はマネーフォワードで連携して算出しているのですが、かなり怪しく(中古マンションは広告より値切られて流通されているケースも多くあるからです)、評価益が多く出てしまう欠点があるからです。とはいえ、多額の負債である住宅ローンは無視できないため、2種類作成しました。

流動資産(現金・電子マネーなど)

6月と比べて100万円ほど減っていますが、株式を購入したためです。
投資待機資金が20万円前後で、フルインベストメントに近い状況になっています。

また、現状諸々のリスクが低いことを鑑みて、生活防衛資金を貯めながらの投資を行っています。生活防衛資金は現在80万ちょっと。
目標額は180万円ですので、道半ばといったところ。

日本株はカルビー株価の値下がりによるもの。
売却を試みていましたが、今は買い増しも検討しています。

米国株は、
購入:スターバックス、クラフトハインツ
によるもの。評価損益は含み損ツートップ(スターバックス、ゼネラルミルズ)のおかげで6月末と比べてもトントンくらいでしょうか。

ポートフォリオの状況については以下をご覧ください。

9月末のポートフォリオ&売買記録

2017.10.02

確定拠出年金

夫:12,000
妻:23,000

を毎月拠出していますので、その分と評価損益による変動です。
ようやく手数料込みで含み益が発生しています。
投資先は先進国株式インデックスとダウインデックス。

クレジット未払金

主に今夏のシンガポール旅行と来冬の沖縄旅行の費用です。
我が家では現金支出時に家計簿に記帳するのではなく、発生時または積立時に費用として認識しているので、すでに同額の現金をクレジット引き落とし口座に移しています。

また、、
お金をたくさん貯められるのはDINKSの強みですが、いろんなことを気にせず旅行に行けるのもDINKSの強みだと思っています。

私たちアラサー世代以下に老後があるかどうかもわかりませんし、歳をとると体の無理もきかなくなってきます。
また、子どもがいると、旅行先も日程もDINKS時代以上に制約が大きくなっていきます。

行けるうちに行こう、ということです。
もちろん、収入と支出や資産とのバランスを考えてのことです。無制御だと浪費家家計になってしまいますからね。

奨学金

家計のバランスシートと言っておきながら、大失態です。
妻の奨学金の残高を把握していません・・・。
おそらく、70万円くらい。次日本学生支援機構から通知が来たら更新します。

と前回も書いたのですが、まだ来ません。よって夫分のみ。

自宅マンション・住宅ローン

2016年4月に30年固定金利で中古マンションを購入しています。
住宅ローン控除の恩恵を受けるためにしばらくは繰上返済は考えていません。
また、住宅ローン控除期間が終了しても、1%の金利でお金を借りられるのは住宅ローンくらいですし、それ以上のリターンを米国株は期待できますので、レバレッジ投資をしていくつもりです。

9月末の総括

今回は純資産+40万円と、前回の+200万円と比べてやや控えめな伸びでした。
というのも、6月末はボーナス支給月で収入が圧倒的だったのに対し、今回はそのボーナス時に積み立てた旅行費用を使ったからです。
ちょっと簿記をかじった人からすると、積立金は費用計上時に負債計上しないとおかしいと言われそうですが、面倒だったのでしていません。

家計のバランスの実態を正確に表すために、税効果会計を含め、見直しが必要かもしれません。

税効果会計の詳しい説明は専門家さんに譲りますが、簡単にいうと、、

株の売却益には税金がかかりますよね?
仮に
取得額が100万円、含み益が100万円だとします。
税効果会計を適用しない場合、売却前の評価額は100+100で200万円ですから、家計の純資産はこの株だけで200万円となりますよね。

ところが、売却益には税金がかかりますので、売却をすると、税率20%だとして、売却益の100万円に20万円の税金がかかります。
つまり、100+100-20=180万円しか手元に残りません。

これっておかしくないですか?
いくら売却予定がないからといって、税金コストを無視してしまうのは家計の財政状態を正しく把握できていません。なんちゃって把握です。

とはいえ、家計でそこまでやる必要もないのはその通りだと思います。家計簿もバランスシートも「なんちゃって把握」くらいが続けるのに丁度良いです。
完璧を目指して疲れてやめてしまうより、なんちゃってでも続けていくことが大切ですから。

私自身、まだまだなんちゃって家計管理ブロガーです。
今月いくらお金が手元に残ったかなんていちいち把握していません。
ポイントサイトで獲得したポイントも収入カウントせず、マネーフォワードで資産に湧いて出てくるのをバランスシートに加えているだけですし。

ちなみに税効果会計では、繰延税金負債という科目で税金分を負債認識します。税金の支払いを繰り延べていますよ、ってことですね。

閑話休題。

6月末に立てた「今年中に純資産+100万円」は達成できそうです。
年末にかけて残業代は激減するでしょうが、ボーナスのおかげで。特に大きな支出の予定もありませんので、ハロウィンも年末商戦も無視して通常運転で突っ走ろうと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

投資歴1年のアラサーリーマンです。 経済的自由を目指して、長期投資と徹底した家計管理を実践していきます。 詳しいプロフィールはこちら