もし暴落相場が訪れたら

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こんにちは。おとうふです。

昨年の「もしトラ」は「もしトランプがアメリカ大統領になったら」でしたが、今は「もしトランプがアメリカ大統領をやめたら」がちょっとした話題になっているようですね。

我々米国株投資家の興味は株価ですが、ペンス大統領になったら株価は上がるだろうという見方が多いようです。

あくまで予想、ですが、トランプ大統領が辞めたところで多少調整はあるかもしれませんが、暴落はなさそうですね。

今日はもし暴落相場が訪れたら、について考えます。

突然資産が半値になる恐怖

リーマンショック時のチャートです。

私は2009年3月大学卒業で、ちょうどリーマンショックによる不景気で内定切りなんていうのが流行った頃が底ですね。

当時は株なんてお金持ちかギャンブラーがやるものだと思っていたので、完全に他人事でよくわからない世界でした。

半値になるということは、当たり前ですが1億円の資産が5,000万円になるということですね。

私の資産規模でいうと1,000万円もありませんから、数百万が数百万になる、と考えたらそんなにインパクトはありません。

が、規模が大きくなればなるほど当然絶対額が大きくなりますから、ショックは大きいのではないかと思います。

ピンチはチャンス!暴落はバーゲンセール

と、私は楽観視しています。というより、不謹慎ながらバーゲンセールを心待ちにしてしまっています。

またまた登場ジェレミー・シーゲル教授の「株式投資の未来」。

大恐慌があった場合と、なかった場合を想定してトータルリターンの比較をしています。

相場の変動は、投資家心理にはこたえるが、長期投資家には、利益をもたらす。タイミングを見計らう必要はなく、ただ配当を再投資することで実現できる利益だ。

「株式投資の未来」P161より引用

短期での利益を追求する投資家にとって、暴落相場では狼狽投げ売りなのでしょうが、長期投資家にとっては配当再投資により多くの株を買えるチャンスです。これは暴落相場があったことによってトータルリターンが増えたことの証左です。

相場が下落する局面で、配当はとくに次の2つの役割で投資家に貢献する。まず再投資を通じて保有株を受け止めるクッションとなる。下落局面に再投資を通じて保有株を積み増す配当の働きを、わたしは「下落相場のプロテクター」と呼んでいる。
しかも、買い増した株式は、相場がいったん回復すれば、下落に対するクッションどころでない役割を果たす。保有株数が増すほど、将来のリターンが加速するからだ。つまり配当再投資は、下落局面でプロテクターとなり、株価がいったん上昇に転じれば、「リターンのアクセル」となる。配当を支払う銘柄が、市場がサイクルを繰り返すうちに、最高のリターンをもたらすのはこのためだ。

「株式投資の未来」P161より引用

早く配当再投資できるくらいの資産規模になりたいですね。今はなんちゃって配当再投資ですから。
日本の証券会社でもDRIPができると良いのですが・・・。

暴落相場に備える

リーマンショックのような暴落相場が来た時に、「ボーナスでドカンと買おう!」と思っても、勤務先も不景気のあおりを受けてボーナスが少なくて投資できない・・・なんてオチにならないように、暴落に備えてキャッシュポジションをそれなりに持っておくことも必要だと思います。

とはいえ、暴落するのが1年先か20年以上先かは誰にもわからないことなので、暴落全力待ちで投資機会を逸失するなんてことは避けたいですね。

また、暴落時に買い増ししたい銘柄リストもあらかじめ考えておきたいところです。
そして、右肩下がりのチャートを見ながらの投資に対する勇気を持ち合わせていたいですね。

私を含め、最近投資を始めた方は暴落相場未経験。

最近は投資ブログがたくさん増えていて、リーマンショックの時は投資ブログがどんどん休止していったということも目にします。

リスク許容度の高い今のうちに暴落相場を経験したいです。

そして何よりバーゲンセール

今の株価はどこもかしこも高くなりすぎていて、なかなか買える勇気がありません。

ヘルスケアセクターはJNJ(ジョンソンエンドジョンソン)一択でも良いと思っていたのですが、なかなか下がってこないので、PFE(ファイザー)を検討しようかな。ダウの負け犬銘柄でもありますし。

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ABOUTこの記事をかいた人

投資歴1年のアラサーリーマンです。 経済的自由を目指して、長期投資と徹底した家計管理を実践していきます。 詳しいプロフィールはこちら