VDCは米国優良株の詰まった長期投資にオススメのETF

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こんにちは。おとうふです。

今日は私のポートフォリオの中でも、現在の時価評価額ベースで3番目に大きいVDCをご紹介します。

VDCの概要

ティッカーVDC
名称バンガード®・米国生活必需品セクターETF
株価$142.01(17/5/19)
ベンチマークMSCI USインベスタブル・ マーケット・生活必需品25/50インデックス
経費率0.10%
分配利回り2.4%前後
構成銘柄数102
10年来リターン10.22%

分配金利回りが少し低いかなという印象も受けます。
次項に記載しますが、COSTCOなど配当利回りが1%程度の低配当株が含まれているのも要因の一つな気がしますね。

構成銘柄上位25

会社名 比率
Procter & Gamble Company 10.69%
Philip Morris International 7.84%
Coca Cola Company 7.83%
Pepsico 7.23%
Altria Group 6.27%
Wal Mart Stores 4.87%
Cvs Health 3.57%
Costco Wholesale 3.55%
Walgreen Boots Alliance 3.53%
Mondelez International Class A 3.31%
Colgate Palmolive Company 3.04%
Kraft Heinz CO. 2.67%
Reynolds American 2.64%
Kimberly Clark 2.34%
General Mills 1.74%
Constellation Brands 1.38%
Sysco 1.38%
Archer Daniels Midland Company 1.36%
Kroger Company 1.33%
Kellogg Company 0.97%
Estee Lauder Companies 0.96%
Monster Beverage 0.94%
Tyson Foods 0.94%
DR Pepper Snapple Group 0.93%
Molson Coors Brewing Company Class B 0.90%

 

チャート比較(VOOvsVDC)

VDCが設定されたのは2004年なのですが、なぜかチャートが2011年からしか表示されなかったので、2011年からS&P500ETFのVOOと比較しています。

ちょうどチャイナショック(2016年1月)や、ブレグジット(2016年6月)はVOOをアウトパフォームしていますが、トランプラリー以降のパフォーマンスはVOOに引けを取っています。
このことからも、下落局面での生活必需品セクターの強みがわかりますね。

まとめ

ジェレミー・シーゲル教授の株式投資の未来で、生活必需品セクターは1957年~2003年のセクター別リターンの2位(1位はヘルスケア)となっていて、その期間中のS&P500の1年間の利回り10.85%に対して13.36%と大幅にアウトパフォームしてきました。

構成銘柄を見ても、プロクター&ギャンブル(PG)、コカ・コーラ(KO)、フィリップ・モリス(PM)、コルゲート・パルモリーブ(CL)、クラフト・ハインツ(KHC)、ゼネラル・ミルズ(GIS)など、長期投資家にも大人気なシーゲル銘柄が多く占めています。

個別株に投資することも魅力的ですが、魅力的な銘柄が多すぎて決められない!といったときに、VDCは非常にオススメです(ちなみに、私も決めきれずにVDCを選びました)。

いや〜、本当に米国株っていうのは魅力的な会社が多すぎて、目移りしちゃいますよね。

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ABOUTこの記事をかいた人

投資歴1年のアラサーリーマンです。 経済的自由を目指して、長期投資と徹底した家計管理を実践していきます。 詳しいプロフィールはこちら