長期投資の出口戦略を考える

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こんにちは。おとうふです。

皆さんは出口戦略を考えていますか?

私は明確な戦略はありません。

長期投資を前提に考えていると、なかなか出口戦略の設定は難しいのではないでしょうか。

そんな出口戦略について、今日は考えていきたいと思います。

出口戦略とは?

反対の意味から考えていきますと、出口の反対は入り口です。
株式投資にとっての入り口は?そう。購入です。

その反対なので、株式投資にとっての出口とは売却のことですね。

なぜ出口戦略が必要か

私もそうですが、投資を趣味にしてしまうと、本来の目的を見失って、資産を増やすことが目的化してしまうこともしばしばあります。

ところで、株式投資をする目的ってなんでしたっけ?

私の場合、経済的自由を得るためです。

株式投資はあくまで資産の最大化を図るための手段。長期投資という戦略をとっていることも手段の一つです。

深掘りしていくと、要は最終的に「使う」ことを目的としているわけです。

例えば、60歳にリタイアして資産を取り崩す生活をするとします。

そんな時、リーマンショックのようは大暴落が来たらどうしますか?

資産を取り崩そうにも、利益どころか含み損が出そう・・・なんてことになったら、困りますよね。

そのための出口戦略です。

出口戦略をどう立てる?

株式投資(ジェレミー・シーゲル著)にて、株式の保有期間が17年以上だと、実質ベースで損失が出ないとしています。一方の債券は、30年間の保有でも実質利回りがマイナスとなることがあります。

また、

同じく株式投資(ジェレミー・シーゲル著)にて望ましい資産配分が提示されています。

私の場合、60歳でリタイアと設定すると、あと28年ありますから、この表の30年とほぼ同じです。

そこから私は生活防衛資金と投資待機資金を除いて、債券は保有せずに株式を持つことにしています。

先ほど17年というキーワードが出ました。実質ベースで損失が出ない株式保有期間ですね。そこを一つの基準とし、出口戦略を考えました。

60歳リタイアを前提として、ですが、

43歳までは株式+生活防衛資金+投資待機資金のみの保有とし、43歳になったら、
1.債券保有割合を増やす
2.住宅ローンの繰上返済を行なう
3.1と2を半々の割合で行う

とします。

また、長期保有前提での投資をしていますので、頻繁な売買をするつもりはありませんが、

現金ポジションが必要になったとき、例えば他の銘柄への投資のために資金が必要となったときは、ポートフォリオの一部売却を実施

なんだか結論先送り感も否めませんが・・・
まだまだ資産形成期ですし、出口については深く悩まず、入り口の戦略、戦術の確立に注力していきたいですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

投資歴1年のアラサーリーマンです。 経済的自由を目指して、長期投資と徹底した家計管理を実践していきます。 詳しいプロフィールはこちら