株式投資初心者がいきなり米国株投資を選んだ理由

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こんにちは。おとうふです。

私は2016年の6月に初めて株式投資をしました。

そのときは、「プロですら負けていることが多いのだから、アマチュアが下手に手出しするより、インデックス投信がいいだろう」との判断から、インデックス投信を毎月5万、ボーナス時60万の合計120万円をNISA枠で購入することとしていました。

確かこんな感じのポートフォリオ運用をしようとしていました。

プロが推奨しているのだから、間違いないだろうということと、ほったらかし積立投資ということでお手軽に始められるからという理由です。

こちらの本を購入したのが6月9日。同月中から積立を開始しました。

米国株投資との出会い

どちらのサイトだったかは覚えていないのですが、以下の本が初心者向けということで紹介されていました。

・株式投資の未来(ジェレミー・シーゲル著)
・ウォール街のランダムウォーカー(バートン・マルキール著)
・敗者のゲーム(チャールズ・エリス著)
・ピーター・リンチの株で勝つ(ピーター・リンチ著)
・億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術(メアリー・バフェット著)

他にも3冊あった気がしますが、購入に至ったのはこの5冊です。
今思えば、見事に米国の書籍ですね・・・。
日本人の著作に推薦するに値する書籍がないのか、はたまた米国株投資向けのサイトだったのかはわかりませんが。

中でも影響を受けたのが、この中で最初に購入した、米国株投資におけるバイブルとも言えるべき存在、株式投資の未来

7月11日に購入しています。これが最初の出会い、きっかけでした。

初めて投資をしたのは9月。程なくしてインデックス投信の積立は解約しています。

なぜ米国株に投資することにしたか

先進国では数少ない人口増加国で経済発展が期待できる

我が国日本はご存知の通り少子高齢化が進み、2008年から人口が減少しています。

経済発展の源泉の大きなウェートを占める人的資源が乏しくなる日本は、衰退する可能性が大きいと考えていますし、成長するにしても劇的な成長はないでしょう。

一方の米国は先進国では数少ない人口増加国ですし、経済成長率も新興国には劣るものの、日本や欧州と比べても高いです。

おまけに、日本より生産性が高く、エネルギー資源も豊富ですし、多くのイノベーションが起きているのは米国です。今後も経済発展が期待できます。

世界有数の経済国で消費者独占企業が多い

今私はスターバックスにいます。米国企業ですよね。
この記事はAppleのMacbookで書いています。言わずと知れた米国企業です。
ネット検索する際はGoogleです。ちなみにYahoo!Japanの検索エンジンもGoogle製だそうです。もちろん米国企業。
道に迷ったらGoogle Map。

他にも、コカ・コーラ、ペプシ、マイクロソフト、ウォルト・ディズニー、私たちの生活に密着した米国企業の製品・サービスは沢山あります。

世界を代表する日本企業は?トヨタ、ホンダ、ソニー・・・うーん、あまりないですね。
かつて日本のお家芸でもあった半導体も今や米韓台企業ばかりですし、家電もSamsungや中国メーカーに取って代わられています。

バフェットの言い方を拝借するならば、多くの消費者独占企業を抱えているのが米国と言えます。

株価が右肩上がり

リーマンショックの時は大きく値を下げていますが、それでも日経平均を圧倒しています。
失われた20年(今は25年でしょうか)なんて言いますけど、株価が如実に表していますね。
そりゃ日本人が株式投資から目をそらすのも仕方がない気がします。

今なおダウもS&P500もNASDAQも最高値圏で、一方の日経平均は未だにバブルの時の最高値の半分くらいです。
まぁ、バブルの時の株価は異常値といえばその通りなのですが・・・(PER100倍以上の企業がざらにある時点でおかしい)

(出典:マネックス証券)

株主重視の姿勢

私の勤務先もそうですが、日本企業は多くが株主なんて二の次三の次と考えているのではないでしょうか?

例えば増配企業の数。日本では25年以上増配している企業は花王だけです。
一方、米国では25年以上増配している企業が100社以上あります。

ちなみにこの花王、増配年数は高いですが、配当利回り1.5%前後と、結構低いです。
花王と競合製品が多い米国のP&Gは、増配年数60年、配当利回り3%前後と、花王を圧倒しています。

また、自社株買いにも米国企業は積極的で、自社株買いと配当を含めた総還元性向(配当と自社株買いを合せた金額を純利益で割った比率)が100%を超えている企業も間々見受けられます。

(出典:楽天証券 データは2013年)

まとめ

つまり、米国株は日本株と比べて

・人口増加による経済成長が見込める
・消費者独占企業が多い
・株価が右肩上がり
・株主重視

という点が初心者に響きました。

確かに、日本株にも優良銘柄があるのだと思いますし、日本株で多くのリターンを得ている投資家もいると思いますが、私には難しいと感じました。

どの銘柄を買えばいいかわからない・・・為替とかよくわからない・・・という方にも、東証に上場しているS&P500ETFがありますからここに投資するのも良いですし、ダウ平均に連動するインデックス投信もあります。

気軽に米国株投資を始められるようになったのですから、投資しない手はないですよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

投資歴1年のアラサーリーマンです。 経済的自由を目指して、長期投資と徹底した家計管理を実践していきます。 詳しいプロフィールはこちら