新社会人の皆さんに告ぐ!会社はすぐ辞めたっていい

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こんにちは。おとうふです。

今月の残業時間が70時間に迫っています。

そんな状況ですので、ブログの更新はおろか投資の勉強も滞っています。
日々忙しい中でも毎日ブログを、しかも有用な情報を提供している先輩ブロガーさんたちを本当に尊敬します。

残業といえば、来月の残業代が楽しみで仕方ありません。

ちょうど「セルインメイ」のアノマリーの時期。本当に売られるかどうかはわかりませんが、プチボーナスを元手に米国優良株を購入したいところです。

閑話休題。

おかね、という意味で仕事は切っても切り離せないことではあるものの、今回はおかねの文字は出てきません。

4月も3週間が過ぎ、今年ももう辞めた新入社員がいる、というニュース記事をいくつかみて、自分なりの考えを経験談踏まえて書いてみようかと思いました。

ということで家計管理も株も全く関係ないです。

 

石の上にも三年
三年は我慢して働きなさい
すぐやめるなんて根性がない・・・

そんなことを言う社会人の先輩方も多いのではないでしょうか。

3年以内に退職した新入社員が3割いる、なんていうニュース記事が出ると、新入社員に対する批判ばかりを目にします。

ただ、はっきり言えることがあります。

置かれた状況をしっかり考えた上で辞める選択肢以外に存在しなければ、すぐに辞めたっていい!ということです。

すぐに辞めてもいい理由とは

職場環境がブラック

ブラック企業ブラックきぎょう)またはブラック会社(ブラックがいしゃ)とは、広義としては暴力団などの反社会的団体との繋がりを持つなど違法行為を常態化させた会社を指し、狭義には新興産業において若者を大量に採用し、過重労働・違法労働によって使いつぶし、次々と離職に追い込む成長大企業を指す。

Wikipediaより

ここまであからさまにブラックな企業であれば、3日で逃亡したっていいレベルです。
真面目な人ほどすぐ辞めてはいけないと頑張ってしまい、肉体的にも精神的にも参るまで辞めない傾向にあるのではないでしょうか。

根性がないとか、もう少し頑張ってみたら、とか気にせず辞めた方がいいです。自身の身体が一番大切ですから、それを崩してまで頑張る必要はありません。

ここまでいかなくとも、例えば

・残業代が全く出ない(違法残業)
・上司がパワハラセクハラ

これらもそうです。

もちろん、残業代が全く出ないようなブラック企業でも、他の企業では得難い経験ができる、人間関係やその他の職場環境は良いなど、本人が気にしないのであれば良いですが、現行法では残業代を支給しないと法令違反です。

法令違反を堂々と犯している企業で我慢して貢献する必要ありません。どうぞ潰れてくださいって感じです(言い過ぎ

上司がパワハラセクハラはちょっと毛色が違いますね。
ある程度しっかりした会社なら、内部通報制度があるでしょうから、それを利用するのも一つの手です。

要は、辞めなくてもいい方法で現状を改善できるかどうか、です。

明らかにブラック企業の場合、経営者も幹部もブラック人材ですから、改善はほぼ無理です。
同様に、残業代も改善は厳しいですよね。
上司がパワハラセクハラはなんとかなる可能性はありますが、厳しいかもしれないですね。

立ち止まって考えてからの方がいい理由とは

仕事が面白くない

・希望した職種ではなかった
・下積みばかり
・失敗ばかりetc…

仕事が最初からやりがいを感じてできるかといえば、そういう人もいるでしょうが、そうでないことの方が大半ではないでしょうか。

例えばスポーツに置き換えて考えてみます。

サッカーにしてもテニスにしても、基礎体力作りや基礎練が大事なのは言うまでもありません。

練習していない人がいきなり試合をしたところで、ラリーは続かないしパスはつながりません。

それでも楽しいと思う人はいるのでしょうが、ある程度基礎ができてからの方が楽しいのは言うまでもありません。

基礎体力作りや基礎練は、そんなに楽しいものでもありません。苦しくて辛いことの方が多いでしょう。

仕事だってそれと似ています。辛く苦しい時期は多々ありますが、それがあるからこそ面白さややりがいを感じる瞬間があります。

これが石の上にも三年、とりあえず三年頑張ってみたらの所以だと思います。

一方、希望する職種と違った場合、ですが、せっかく入った会社ですから、配置転換の可能性があるかは確認しておいて損はないです。

可能性がゼロで、どうしても希望する職種で飯を食っていきたいのであれば、辞めるという選択もありだと思います。

人間関係が悪い

これもなかなか辛いものがあります(経験者)。

私の場合、部署内の人間関係が悪かったのですが、諸悪の根源が部長で、3年後に定年を迎えると言うことでそれまで我慢することにしていました。

おかげさまで今は部長が変わり、職場の雰囲気も大変よくなり、「辞めなくてよかった」と思っています。

このように、何かの理由で状況が好転する可能性が近々あるのであれば、我慢をする選択もありですし、期待できないようであれば、辞めるという選択もありだと思います。

相談するなら人を選ぶ

仕事を辞める、という重大な決断、誰かに相談したくなるのは当然のこと。

ただ、それを親や上司に言っても、

『もう少し頑張ってみたら?』

という正論を投げかけてくる人が多いと思います。

未だに終身雇用至上主義みたいな風潮が特に上の世代にはありますからね。

相談するなら転職経験のある人や転職エージェントが適任です。

転職エージェントは無料ですし、特に若いうちなら転職もしやすいので、再就職もしやすいかと。

辞めてもどうにかなる

本当にこれに尽きます。

もちろん、大した理由もなく辞めてしまえば、再就職が苦しくなるのは言うまでもありません。

採用担当者からすれば、すぐ辞める人は本人に問題があるのではないか?うちに来てもすぐ辞めてしまうのではないか?と疑うのも当然です。

若手社員といえど、人一人雇うまでのコスト、育て上げるコストはかなりかかります。

すなわち、入社しても早く辞めてしまうリスクのある社員は採りたくないわけです。

ただ、先述のブラック企業の定義にあったような企業に就職してしまい、すぐに辞めた・・・と言う事情を斟酌してくれる企業もたくさんあります。

この情報過多な時代に、ブラック企業であることを見抜けずに入社したあなたのリサーチ能力不足も見抜かれてしまうかもしれませんけどね

私の経験談でいうと、世間様は”公務員は仕事能力が低い”と見ている中でそれなりの規模の企業に転職ができましたし、
そんな企業を数ヶ月で辞めても、まぁそれなりの企業に転職ができました。

要は辞めることに対しての合理的な理由、転職する理由がしっかりしていれば、なんとでもなるということです。

失敗に対して寛容ではない人や企業もいるのは事実ですが、特に若い頃の失敗に寛容な人や企業もたくさんあります。

私は2度の失敗をしていてなんとかなっているので、1度の失敗ならなんとでもなりますよ。失敗を今後の糧にしましょう。

まとめ

・辞める以外に選択肢がないときに「辞める」

・状況が好転する可能性に賭けてみるのもあり

・辞めることに対しての合理的な理由、転職する理由がしっかりしていれば、なんとでもなる

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ABOUTこの記事をかいた人

投資歴1年のアラサーリーマンです。 経済的自由を目指して、長期投資と徹底した家計管理を実践していきます。 詳しいプロフィールはこちら